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そうは言うものの・・・

 帰宅するなり、娘が訴えてきた。

 誰ちゃんも~してるのに先生に言われなくて、誰誰ちゃんだって~してるのに注意されなくて、なのに、

 自分ばっかり、先生に怒られる、先生にチクられる、自分は言わないで我慢もしてる時だってあるのに!という内容。

 ほら!これ見てっ

と、連絡帳を開けて見せてきた。それを見られる前の、言いわけだったわけ・・・さすが・・・。


 涙ながらに、誰誰だってばかり言って、自分がやったことについては言わない。


 私がその時思うままに彼女に言ったのは、


 どこの誰がどうしようが、知らん。ママに関係あるのは、あんたで、どこの誰が何したってことよりも、あんたが何したってこと。

 誰誰ちゃんじゃなくて、じゃーあんたはどうなのよ?

 あんただってしたんでしょーが!

 だから言われるんでしょー

 悪いことを多くしたとかちょっとだけとかそういう問題じゃない!!

 10円盗もうが、1万円盗もうが、どっちも泥棒なんだよ!(このたび、そういう件ではなかったが。蹴ったとかまねっこしたとかそういうことだった・・・とほほ)

 何で友達が、先生に言うと思う?嫌だと感じたからでしょ?

 あんただって、嫌だと感じることしつこくやられたら、言うでしょうが。

 嫌だから言ってんだよ、あんたが嫌なことしてるんだよ!?

 それに、言われるのも嫌でしょうが。

 

 もーー、一切やめなさい。

 蹴りとか、幼児じゃあるまいし!!まねっこ、他の人だってしてるって?

 あんたのまねっこぶりがすっごく嫌な感じがするから言われるんだよ?

 そういうのもやめなさいよ!

 やらなければ、言われることもない。

 誰誰ちゃん誰誰ちゃんっていうなら、もうその子たちの近くに行かない!


・・・・私の説教の内容については、ともかく、

 仕事帰るなり、これだけのことを言ってわからせるのには結構時間かかります・・・


 それにしても、子供に説教するとき思うのは、それ、自分もできてるのか?

 子供にお菓子ばっか食べるんじゃない!と言いつつ、自分どんなにお菓子食べてるんだよ!?とか・・・

 人間、おっきくてもちっさくても、ダメなところは変わらないような気が。。。

 

 

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子供なんて、簡単に作るもんじゃないよ。

 三人兄弟。夏休み中体力有り余り中。

 大変です。 

 それぞれがそれぞれの問題。加えてお互いのせめぎあい。

 いろんな策で対応するも、思うようになんていかない。

 自分がダメなんだ、こんな奴が親になるってのが間違ってる、・・・そんな風に思うってしまうほうが楽。

 

 くじけても、毎日毎日、なんとかわかってもらおうと、なんとか良くならないものかと

 良くとか正しいということよりも大事なのは、幸せに暮らせるかということなんじゃないかとか

 いや、常識的なことができていなさすぎるとか、楽しければいいってもんじゃない、思いやりが足りない、とか、

 右に左に思考を動かすものの、結局感情的になって、へとへとになってしまう。


 それでも毎日毎日・・・


 子供が何かできるようになったとか、何かかわいらしいこと言ったりしたりとか、

 優しさを見せてくれたり、しっかりしてきたなぁと感心させられたり、成長を感じるのは、ほんと、子供がいればこその体験。

 だけど、ほんと、大変です。

 私が子育て下手すぎるのかもしれないけれど、・・・覚悟決められない人は子供作らないほうがいいと思う。

 子育てで、親も育つと言うし、きっとそうなのだろうけれど。

ポストの中にお菓子の空箱・・・

 昨日の夕方。ドアのポストに何かが入る音がした。見てみると、お菓子の空箱。

 なんだろ?怖いな!

 ドアを開けて廊下を見回すと、隣の女の子(1年生)が彼女の家の前に立っていた。

 怖い顔をしていた。

 その表情にも驚いて、私はそっと聞いてみた。この箱を入れたのはあなたかと。

 ちょうどその時、隣の人が帰ってきた。その人は、フィリピンの方で、シングルマザー。

 ショートカットでさっぱりした感じ、熱い太陽が似合いそうな明るい笑顔の人。

 

 どうしたんですか?という風な流れで、どうやらその箱は隣の女の子が入れたということが分かった。

 よくそういうことするんですよ、とそのお母さんが言っていたが、どうしたんだろうなぁ、、、という気持ちが残った。


 夜、私が運動をして帰って来た時、廊下に声が聞こえてきた。

 お隣のママがぶち切れてるらしき声。

 一対一っていうのは、大変なのだろうな・・・。


 逃げ場がないからお互いに思いがエスカレートしそうで、ちょっと怖い。


 以前に長期滞在していたパキスタンで印象に残ったことの一つが、親や年長者の権威が大きく、親も子供に対して怒るときはすごく怖く怒っていたこと。

 まだ細い腕に、チャパティを伸ばすときのめん棒でバシッと叩いたりする。

(外で大人同士の喧嘩でも、履いていたサンダルを脱いで相手を叩いたりしていたが・・・)

 夫が妻を箒で叩いたり・・・暴力はもちろん反対だが・・・。

 母親が、子供を叩いたりして激しく叱っている時と、そうでないときのとても優しく子供をかわいがる様子との差がとてもはっきりしていて、そういうメリハリっていうのはいいもんだなと私は思った。

 タイやフィリピンでも、そういうしつけ方の傾向はあるようだが、日本で体罰すると虐待ということになってしまうから・・・と隣のママも先日言っていたのだった。


 今の時代、うちの近所だけなのかわからないが、どうも子供をちやほやしすぎている感じがする。それでいて、子供の思いも受け止めきれていない、なんだか緩くて、中途半端・・・。

 激しく叱られもしなければ、相手にもされないような子供が、お金だけ持たされ、うろうろしている。

 都心部では、多くの大人はそこに生活しているわけではないので、子供に注意があまりいかないだろう。

 また、打ち捨てられたようなお年寄りたちは、弱々しく、若者をむしろ恐れているような人や、ひっそりと生きているような人も多い。子供を見ても、叱るより、子供の珍しさから、かわいいかわいいとなってしまう。

 子供も、挨拶しておけば大人はそれ以上に何か言わないと思っているような子もいるし・・・。

 

 夕べも、大人の酔っ払いの叫ぶ声が響いていた。

 隣の子の泣き声は、私が悩むほどエスカレートする前に止んでいた。 

  

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