ドラッグストアの   8月1日。

店頭の掃除をしていたおじさん(店員。恐らく。)
のネームカードに「Guest」って。
・・・拾ったのかな・・・
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隊長(長男)が   7月26日

キャンプから帰還後すぐに
内戦多発。
隊長の爆音で みんな難聴を訴えている。

今日も暑くなりそう・・・

知らない誰か

Lemon Yellowのポロシャツの下に濃い紫のシャツ。
ジーパン。黄色の携帯ケース。紫のNIKE。

「紫と黄色ですか」

モヒカンの眼鏡っ子兄ちゃんにそう言いかけそうになった。


駅のネットカフェで。
図体のデカイ白人男性。
肩に斜めにかけた布製のバッグ。
妙な刺繍が入っている。

「それ、自分で縫ったのですか?」


もちろん、言いませんけど、言いたい衝動に駆られ・・・
そういうことって、ありませんか?

ロンドンに住む友人から、電話。

前に話したのは、ロンドンで爆破テロがあった頃。
彼女と私は、クロアチア人の友人を通して知り合った。
クロアチア人の友人の親友の友達が、彼女で、
出会った頃の私はまだ、幼い顔をしていた。

二人の間の物理的距離は地球半周から、
一緒にお茶をする距離まで。

心の距離は、いつも同じ。
隣に座っているくらいの距離か。
月日の感覚が、二人の間にはあまりない。
長い付き合いなのに、相手の歳をお互い知らない。
というか、何度聞いても忘れてしまう。
大体十歳くらい違うのだが。

彼女の生活は、よく考えてみると、とても不思議である。
普通に考えられないお金や人、機会、幸せ、災難・・・。
それも、彼女の忙しさと追いかけっこをするように、
様々なことが起こる。
彼女の外見は、花でたとえれば、白いゆり
飾らないのに美しく、声は可愛らしく、優しい。

あかずきんちゃんを狙う、嫉妬と欲望。
彼女は捕まりかけても、必ず逃げることが出来る。
決して穢れない。
「本当に、嫌な思いをした。」
その言葉と共に、ついた汚れは落ちてしまう。

「本当に、素敵なの。」
空気中に浮いている、目に入らないほど小さな素敵の粒。
それらが彼女を、感激させる。

彼女はいつも、何かに守られている。
どんなことがあっても。

そんな気がする・・・。

「最近、目の前の、次の日の自分の人生から、
それこそ世界の先まで、不安でいっぱいなんだよ。
馬鹿みたいでしょ。先のことなんて心配してもどうにもならないのに。」

「あ~。この前東京に帰ったとき・・・なんかね、そういう感じがした。
街全体に。こっちでは、全然、そんな気にはならないよ~。」

その後。ロンドンの人たちの話や、ホリスティック医学の話、
テキサスに住む彼女の家族の話など、話題は尽きず、
国際電話だというのに気がついたら一時間半も過ぎていた。
風邪気味のせいか、長く話をしていると苦しくなってくる。
そのまま、寝床に。

十一時半。まだ眠くない。

自分はちっぽけ過ぎて、無力すぎて、
周りの、街を包む空気に、すぐ肌の外にある出来事に
飲まれてしまうのか。


どこかへ逃げてしまいたい。

けれども、逃げてもきっと、逃げ切れない。
逃げたい相手は、確かに、物理的なことかもしれないし、
少しは楽になる場所が、あるかもしれない。
けれども、本当に逃げたい相手は自分自身であるように思う。
自分から逃げることは、生きている限りは、無理だ。
いくら誤魔化しても、ぴったり張りついて来る。


この先があるとすれば、今までの人生以上に、長いかもしれない。
とすると、今からこんなに苦痛に感じて生きていて、
ヘトヘトになっていたら、どうするんだ?!
テーマ: エッセイ | ジャンル: 小説・文学

自宅のトイレに閉じ込められる恐怖!?

今朝聞いた、友人の話。

彼女のアパートのトイレのドアノブが、数日前からぐらついていたという。
直そうといじったら、更に具合が悪くなったらしい。

朝、トイレに入ろうと、ドアノブを回すと、開かない!
ドアと戸口(壁)?の隙間にフォークを押し込んで、何とか開けた。
それからトイレに入り、さて、出ようとしたら・・・
開かない!!!
しまった、ドアノブを回した時に、また、ロックになってしまったようだ。
どうしよう・・・。
近所の知り合いのお宅は、何処かへ行っているようだし・・・。
ドアを蹴破る?!
助走(笑)距離もないから、せいぜい、中途半端に壊れるのがおち。

あぁ、もう、何とかならないの!?
仕事にも行けないし、電話もかけれないじゃない・・・。
しかも、トイレが東向きなので、暑い。
家のトイレで、こんな緊急事態になろうとは(苦笑)!!

内側からは、ドアと壁の隙間も、細い縁の板で、見えない。
・・・・どうしよ~。もうどうにかならないかと、
ドアノブをガチャガチャ回していると、
ゴトン・・・と、鈍い音が。
どうやら、外側のドアノブが落ちてしまったようだ。
それが、事態を更に悪化させるのか、それとも?
続けて、ガチャガチャやっているうちに、
開いた!!

・・・心底ほっとしたそうです(笑)。当事者にしか分からないね、自宅でトイレに閉じ込められる恐怖なんて(笑)。
テーマ: 本日の出来事 | ジャンル: 小説・文学

恋愛のゲーム盤をひっくり返して放棄する、詐欺女。その②

今では思う。私の振る舞いは詐欺と同じだったって。
見えないけれど、ハートを騙す詐欺は、
相手に相当ダメージを与える。
綺麗な心の人に、「思い出したくもない」傷をつけてしまう。
そして、自分の心の中にも、ずっと残る罪悪感。
それは、騙した自分がとる、責任。

そんなつもりはなかったでは、済まされない。
挑発しておいて、襲われて、「どうして~!?」と、
嘆き悲しむのと同じこと。
古くから言われているじゃない、自業自得だって。
責任取れないガキは、リスクの大きい恋愛はするもんじゃない。
金持ちと中流の、金の使い方が違うように、
得るものが大きいほど、リスクも大きい。
それを負う勇気がないものは、お遊びで満足しておけってものだ。

若くても金持ちになれるのと同じように、
愛持ちになれる年齢は、実年齢に比例しない。
中級が、いつまでたっても中級であるように、何事か起こらない限り、
恋愛においては、ガキはガキのまま。
金のようにはっきり見えないから、
ちゃんと、自分で分かっていないと、
相手に迷惑かけるわけ。男も女もね。


迷惑かけるような人は、面倒見てくれる相手を直感的に嗅ぎわける。
しかし、面倒見のいい人には、実はもっと大きな問題があって、
本人にも、それが何か分かっていない。
人の面倒見ることに夢中で、自分の問題から目をそらしてきたからだ。
それでも、傍目にはいい組み合わせに見えるかもしれない。
けれど、そういうカップルは、かなり高い確率で破綻する。
いつも一緒にいたとしても、中身はお互い、ボロボロに傷付いている。
どんなに傷付けあっても、離れられない関係。共依存。
ガキ同士、一人では生きていかれないから、一緒にいる。
いずれにしろ、運命とは、親切なもので、
時々、爆弾投下してくれるわけ。
自分がやることは正義で、相手がやることはテロだと決め付けて疑わない
どこかの国みたいに、びっくりさせられる大事件という贈り物。
そんなふうにしか、人間って、成長していけないものなのか?
そういう自分も、ほんとに、懲りない馬鹿女。
むかし、なぜかふと、「ばかになりたい・・・」と思ったことが何度もあったっけ。

生真面目の反対が、馬鹿なのか、
考えすぎの反対が馬鹿なのか。
生真面目も、馬鹿だし、考えすぎも馬鹿じゃないか!?
学歴なんかあっても、人間として大馬鹿野郎はいっぱいいるわけで、
その逆もしかり。
・・・何が何だか分からないよ。

分からない。分からない。分からないことだらけ。
科学的何とかとか、データがどうのとかはどうでもいい。
私が知りたいのは、そういうことじゃない。
何が知りたいのかそれ自体が知りたいし、
今は知らないけれど、知りたいと、知っていたい思う知らないものが
知りたいんだ。


とりあえず、私が前にさんざんやったこと、
恋愛のゲーム盤を、途中でひっくり返すのは、詐欺だってことは、
分かった。今では分かってる・・・。


恋愛のゲーム盤をひっくり返して放棄する、詐欺女。その①

このテープを何度繰り返して聴いただろう。
古いレゲエと大人っぽいソウルを上手くリミックスしたテープである。
昔付き合っていた彼が作ってくれた。
あっという間に別れるまでに、三本のテープをくれた。
カセットテープのプラスティック面に、
直接、マジックでタイトルが書いてある。
レコードから録ってくれた物で、それぞれの曲名も分からない。
それでも、自分にものすごくフィットして、
何度も何度も聞きたくなる。
彼は今頃どうしているだろう。

別れた理由は、私が息苦しくなったからである。
あまりにも一途で、会って、数日で、二人がずっと一緒に行くべき道を
示されたような気がして、眩暈がした。

一つ年上の、カメラマンを目指していた人で、趣味でDJをしていた。
その頃の私はやりたいことがありすぎて、何か思い立ったら、即実行。
つまり、考えなしで、どこでも飛んでいっちゃう、ちっぽけなスーパーボール。
あたった相手は壁みたいなもんで、意思を持つものだと考えていない。
ところが、時として、強力ガムテープみたいな人にあたるわけだ。

こちらは、ほんの挨拶のつもりでも、
相手は、そのちっぽけなスーパーボールが
気に入ってしまったらしく、手のひらで包み込もうとする。

そしてゲームが始まる。
最初は二人。次に私が二つ進む。それからまた、二人で一歩。
突然彼が四歩進む。
そこで、怖くなる。
何も言わないまま、もう一度二人で一歩。
しかし、そこまでだ。
突然、私はゲーム盤をひっくり返し、扉を開けて、逃げていってしまうのだ。

その彼の前にも、後にも、同じようなことを繰り返していた。
ゲットすれば嫌気がさす、というようなことではなく、
ただただ、怖くなるのである。
その人が、自分のことをどんどん好きになっていくのが。
なぜなら、付き合いが進むほど、責任が重くなるから。
その人をガッカリさせたくない気持ち。自分が感じる息苦しさ。
正直そうに振舞っていても、実は、その人の望む女になろうと、
無意識に努力していたのだろう。
自分は人に合わせるような、自分のない人間じゃないんだ、
と、強がっていたのかもしれない。
だから、本当の本当の自分
・・・それは、その時、自分にすら見えていないのだけど・・・
は、水面下で息をためていて、結局、すぐに苦しくなって、
水面に顔を出す。
そして、一息すって、一目散に泳いで逃げて、
また、再びもぐっていくのである。


ある時、知り合った彼は、自分の仕事を投げ出して、
私について来そうになった。
つらい状況で暗かった彼が、私の挨拶代わりの言葉で、
すっかり勇気を取り戻して、
別人のように積極的になって、追いかけてきたのである。
まずいことになった!そんなつもりはなかったのに!!
彼が、貴重な仕事を捨てて、私についてきても、
こっちはそんな責任とれないぞ。
ちょっと、ちょっと、ちょーっと待って!
その後、彼が言った言葉。
「君はほんとに悪い女だ・・・。」
あまりにも落胆した彼を見て、さすがに悪いことをしたなぁ・・・と、
思ったが、内心、勝手にイメージして、暴走しないでよ~という気持ちもあった。
そういう形で別れた人は、大抵、私のことを物凄く嫌悪して、
それこそ、思い出すだけで吐き気がする、といった風になる。
うって、代わって、軽蔑の眼差し。

タイ流そうめんのタレ?!作り。冷凍庫の中身にびっくり!

在日タイ人の友人(女)の家に行った時のこと。
その日はラオス人の友人も来ていた。
二人とも小柄だが、スタイルが良くて、足が綺麗・・・!

夏はそうめんが美味しいから、太るんだよねぇ・・・。そうめん食べようか?」
そう言いつつ、昼食のそうめん作りを始めた。
麺は、普通に茹でる。
その間に、つけるタレのようなものを作るのだが・・・。
まず冷凍庫を開けてびっくり。
袋にパンパンに入った唐辛子、唐辛子、唐辛子!!!
すり鉢に、唐辛子と、やっぱり冷凍庫から取り出した沢蟹を入れる。
それをゴリゴリとやる。ナンプラーなど調味料も加えていたが、
たっぷりの唐辛子と沢蟹をつぶしているところを見て、
あ、食べれない・・・と思った。
すごすぎる。
そうめんを、そのタレの中に入れて、タイ語で恐らく「おいしいねー」
と言いながら、夢中で食べていた二人。

インド人、パキスタン人の友人にその話をしたら、
「あいつら(タイ人)には勝てない」と言っていた。
カレーの国の人たちも、タイ人の辛い物好きには負けるのか?
韓国人とはどうなんだろう。辛さ耐久対決!?


辛いといえば、何かの記事に、「辛い!!」って、汗をかくうちは、
カプサイシン効果(脂肪燃焼?)があるけれど、
慣れちゃったら、効かないんだって。ダイエットに(笑)。