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「岡村靖幸 結婚への道」で知る、ほんとにそれぞれ違う結婚観。

岡村靖幸 結婚への道

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岡村ちゃんが、いろんな人やカップルに、結婚について聞いている対談集なのだが。
ほーーんと、それぞれ違うねぇ。真逆なことも多い。

自分が共感したのは、松田優作さんの元奥さんである松田美由紀さんが言っていた、
クリエイティブな人なら、イマジネーション使って、結婚生活を工夫していけるはずってことや、
タケオキクチさんが、歳とって、四六時中奥さんと一緒、結婚生活が楽しいって話や、
藤井フミヤさんが、奥さんと旅したり食事したり、スキンシップも減らないって言ってるのや、
夏木マリさんが、幸せ!って言えるのよってことなどなど
色々あったが。

信頼できる相手。
信頼。
初めて信じられる人に出会えた。
この人の為に!って思える、
など、
信頼ってことばが心に残った。

信じられるから、正直な付き合いができるっての、あるよなあ。

そして、女性は褒められるほど綺麗になるし、
男性も、褒められると張り切る。

スキンシップが多いってのもやっぱり大事だよなー

クリエイティブにうまく付き合っていくこと、出来る人はできるんだな。
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「腸活テクニック」しっかり学べる。

便秘を治す腸活テクニック (腸がヌルヌル動きだす教授の提案)

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便秘とか、腸とか乳酸菌とか、いろんな情報があるが、この本、最近の本というわけではないのに、今言われているようなことがとっくに書いてある。
宿便ってのは、ない、とか、
乳酸菌の種類のことや、食物繊維で便秘になること、などなど、
ちまたの情報に振り回されない、ちゃんとした情報が載っている。
下剤についても詳しい。
しかし、下剤などなくても、自力でちゃんとすっきりできるように、きちんとテクニックも載っている。
しっかりじっくり読んで、実践!

「原色の街・驟雨」を秋雨の日に読みながら。

原色の街・驟雨 (新潮文庫)

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久しぶりに吉行淳之介の小説を読んだ。
ああ、わかる!ではなく、
そういう感じ・・・感じたことある・・・・いちいち気にも留めてなかったかも知れないが、確かにある。
心の中を探す。
感情に言葉を与えられた時の安心感と言うか・・・納得、一人納得させられる。

人の背中にふれる、自分の手の指。
恐る恐る、食い込ませていくとき、自分を見ている自分がいる。
遠慮がちに、指を背中に埋めていくとき、自分は冷めている。

人の背中のあぶら。

読んでよかったと思った。
感覚がよみがえったから。

シュウウエムラについての本。「美の巨匠・植村秀のことば」

美の巨匠・植村秀のことば

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この前に読んでいた本は、読むのにすごく時間かかったのだが、これは、1時間かからないかも・・・
余白多いし、紙も厚手なのかな。
シュウウエムラさん、おぼっちゃんだったとは知らなかった。
書も上手。銀巴里の舞台にも立ったことあったとか。
あんまり量のない本なのだが、印象に残ったのは、

受け継いだ人は周りに教える、分かち合うことで、輪を広げていく・・・
そうして美意識を高めていくということ。
学んだことを習得できているかどうかは、本人がどう変化したかを見ればわかるということ。
それと、
美は自分も他人も楽しませ、満足感にも生きる喜びにもつながるということ

などなど。

先日、霊長類の本で読んだのと同じく、
分け合うこと、それを学んでいくこと、変わっていくこと、家族でなくても教えていけることなど、やはり人間の基本が書いてあった。

「暴力はどこからきたか」人間の行動を猿から探ってみる。

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子供達の行動に辟易する毎日。
姉弟げんかといい、いうこと聞かない思うように動かない子供が何考えてんだか!
理解できない、、、人間とは思えない!
というわけで、この、霊長学的な話が書いてある本を読んだわけだ。
霊長類が出現したころ、もう、鳥はいたんだなぁ~とか、
鳥と食卓一緒にならないように、蝙蝠は夜型になったのかー、というような話や、
霊長類の種類による食べ物の違い、生活場所や、チーム編成、雄雌のルールなどがたくさん書かれている。
ゴリラの子殺しの理由など、なんで?!と思いつつ読んだ。
読んだら納得なのですがね。
子供が欲しいからそのためにオスを求める!っていう気持ちを引き出すための場合もあったり・・・ね。

人間以外の霊長類の、食べ物の分け方なども、是非あなたから欲しい!っていう貰い方や、
その場ですぐ食べないで、持ち帰ってみんなで分けるというスタイルなど種類によって違う。
人間で、今もいる、狩猟民族などだと、獲物を得て分ける側も威張らないし、貰う方も過剰にありがたがらない、など
同じ人間でも農耕社会の人とは違ったり。

霊長類でも種類によって違いが色々あり、ほんと謎だらけ。
その違いは、全て、理由があって、行きついた・・・その経緯に関する話がたくさんある。
事実と推測。考えて調べての繰り返しで、いろんなことが明らかになってきたわけだ。

この本の著者は、今は京都大学の総長なのですね。
紛争地帯に実際にいて、ゴリラの研究をフィールドワークでやってきた人の得たものはどれほどのことか。
霊長類の検証を、人間と比較しながら、最後の方で、人間について書いている。
農耕社会のせいで、土地を取り合うようになった。
土地を守り続けるために、先祖だの気にするようになる。
なぜなら、祖先からのどうのっていう形で、土地をキープできると考えるから。
墓も、先祖を大事にすることを意識させるために発展した。

食物を得る土地の取り合いの為に、戦争するようになった。
集団はもともと150人までくらいならまとまるのに、言葉とか民族といった枠組みで大きくまとめたのが無理があること。
人間は、娘をツールとして、他の集団と合わさって行く。

音楽は、一体感を得られるツール。感情の共有ができる。
仲間意識を高めることができるのが、音楽。

言葉は、現在だけでなく過去や未来をも想像させることができるツール。
会話にも使えるけれど、言葉が同じという枠に閉じ込めることもできるし、
語り継ぐことで、土地の所有に関する争いにも関わることになる。
祖先を同じとする意識が発端となって、恨みや戦争も引き起こす。
良いこととと悪いことが表裏一体だ・・・と感じた。
賢くないと悪さもできないっていうのもあるよね。

親でない人から教えを受けれるのは、人間だけだとか。
子育ての悩みは確かに世界共通。

広い範囲で、色々な集団と馴染み合うことができ、適応していける可塑性も、人間だけ(他の霊長類は、同じグループ間だけでしか分かりあおうとしない。)・・・

その、人間だけの良いところをどう生かしていくか・・・。

色んな人から学ぶこと。
仲良くすること…

学ぶこと、仲良くすること・・・大事に!

「ビーイング ピース」朝から夜までピースな気持ちでいたい。

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瞑想にはまる人、自分のことだけ考えた結果、そこへいくってこと、多いと思う。
せっかく瞑想していても、性格的にはなんだかあんまり効果が、、、、って。
この本は、さすがに活動する仏教を唱えるお坊さんが書いただけあって、ちゃんと頭で考えて、現実に向き合っているという感じがすごくした。
具体例が、ほかで見たことのないようなうまいもので。
ブッダについての話も、面白く読めたし、瞑想についての基本的なことも、すんなりと分かった。
もちろん、入り、ではあるだろうが、「森」を見ることは大事だ。
この本で知ったことをスタートに、瞑想について学びだすのは良いと思った。
詩人なだけあって、文章が伝わりやすく、優しい。
朝読むと、今日はよい気持ちで過ごそうと思えるし、夜読むと、落ち着いて眠れる。

「減らす技術」で重要なこと以外はカットする。

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ウェブまみれで大切なことが出来ないという人に1番役立つかな。
自分は、もう読んでいるのもまどろっこしかったが。
メールの管理や、ネットサーフィンの無駄を省くための具体的な方法がたくさん書いてある。

大事なことを3つに絞ることや、大事なことの選び方として、自分の将来に役立つのかそうでないかを考えてみるということなどを読んで、改めて、自分も生活見直さないといけないなーと思った。
そういうきっかけとなる本を定期的に読むの、自分は好きだ。

大事なことだけを選ぶ。容赦なく!
実現したいことのために、細かく計画を立てる。
そして、実現する、、、、!

実践しないとどうしようもないけれどね。
小さく始めてみますか。

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」読んでから変えたくなった。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

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はやりもんの本かと思っていたら、読みごたえのある、盛りだくさんの内容で、かつ、文章も読みやすかった。
彼の子供時代の話を読んで、ボスニア紛争の間も練習していたことや、小麦を頼りに生きていたことなど、
体験者らしい話があったり、テニスのプレイ中の心境の話もあり。
子供時代に爆撃の中生きるということ、試合中の緊張感、、、、自分の知らないことばかり。
テニスの凄さについてもちょっとばかり知れた。

本題である食事についても、具体的でわかりやすく、日本人にとっても参考にしやすい内容。
実践してみようかなという気になる。
面白く読めたし、読んだ後「ジョコも言ってた」がちょっとばかり口癖になった。

食べ物に対する自分の体の反応をチェックする。
例えばグルテンが自分にどう作用しているのか、2週間抜いて、チェックしてみるといった感じ。
自分自身の体に聞くということ。
食べ物を食べるときも、その食べ物に、指示を出す。
自分の体に対してどうして欲しいのか。
そのように食べ物に関わるとなると、必然的に、食べることをよーーーく意識するようになる。
なんとなく食べ、ということにならない。

具体的な方法についても書かれていて、1日の中での食べ方は参考になった。
朝起きて最初に水を飲んで、ストレッチをしたり、日中は炭水化物、夜はタンパク質を摂るなど、真似しやすい。

食材の選び方についても、無理のないように自分に合ったやり方で出来るよう、説明も親切。
卵買うときは、安売りよりも栄養価の高そうな育ちのものを買おうとか、芋類やかぼちゃなどの重い野菜は、夜は止めておこうとか、この本を読んだ後、意識的になることは多い。
グルテンをやめたら、カラダだけでなく頭の霧も晴れるらしいが、まだそこは厳密にトライしていない。
具合悪いときは、水が足りないのでは?と考えてみる。
カフェインは、自律神経を乱すから、と意識するようになる。
ちょっとずつでも良さそうな変化を起こせる。

メンタルのトレーニングについては、ジョコがやっているマインドフルネスについても触れられていた。
瞑想は、歩きながらでもできる、といったところなど共感。
自分のために、ほんの少しの時間でも瞑想の時間を取ることを勧めている。
日頃のストレッチなど、自分で出来るエクササイズの説明もあり。
ジョコは動的なストレッチをしているそうで、静的なストレッチが絶対というわけでもないのだなーと思った。

食生活、日常の健康管理のことで、今までと違う選択ができる。
確かに生まれ変わる食事だ。

ヨーロッパではセルビアは未だに差別されていると聞く。
子供時代に爆撃下を生きたジョコビッチもだ。
改めて、ボスニア紛争のことを考えるきっかけにもなった。
すぐ近い時代にあった戦争、、、。
ジョコビッチ、応援したくなった。
盛りだくさん、丁寧に面白く書かれた「ジョコビッチの生まれ変わる食事」
人気のわけ、納得である。

「やめる習慣」で、やめれるか?

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同じ著者のものを前に読んだせいか、重複もあり。流し読みになってしまったが、この本の良いところは、具体例が多めなところである。
自分のケースと近いものを選んで、参考にできる。
しかし、それならば、もっと具体例が多いとさらにいいのだが。
これを読んでよかったのは、やめる習慣に挑戦するにも、まずは、心の体力を準備しないと!ってことだ。
まずは、睡眠など、基本的にちゃんとしないと!ってこと。

「人生を決めるのは脳が1割、腸が9割! 「むくみ腸」を治せば仕事も恋愛もうまく行く」

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腸に関する本、散々読んでいるが、この方のは初めてである。
他の先生の本と違ったのは、自律神経に働きかけようということをメインにしているところだろうか。
特に自分にとって印象に残ったのは、
怒ってばかりいないで、ゆっくり、にっこり、穏やかに微笑みながら言葉を発しようというところ。

腸に関係ない?いや、生き方、日々の考え方が結局体調に繋がるんだよね・・・

ゆっくり、にっこり・・・怒る代わりに!

他には、4秒吸って、8秒吐く呼吸のこと、
朝一杯の水を飲むこと、
食事の間は6時間開けるということ、
左肋骨の下と、右腰骨の上をもむこと
といった、体的腸活案内もあり。

1行その日しっぱいしたこと。1行、その日のうまくいったこと、1行明日の目標を書く、3行日記もいいアイデアだと感じた。
部屋の整理整頓や、人間関係の整理も、すっきりすることだし。

同じことばかりとか、ほかでも聞いた~みたいなことが多い気もしたが、
読んだ後考えてみると、いろんな方向からのアプローチもちりばめてあると感じた。
気に入ったこと、シンプルに少しずつでもやってみたい。

「生まれつき美人にみせる」で可愛い美人、目指しましょ

生まれつき美人に見せる

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メイクアップアーティストの吉川康雄さんの本。吉川さんは、情熱大陸にも出演されたようだが、私はこの本を読むまで、知らなかった。
ただやみくもに付けまくって、化けようとしてお化けになるメイクではなく、適切に、適量、メイクを効果的に施す技が分かりやすく書いてある。
男性による、優しい、色気も忘れない語り口も、他の美人づくり本と違って、受け入れやすい。
セクハラ的な色気推奨ではもちろんなく、女性が、幸せに美しくあるようにという願いが伝わってくる。と、勝手に思う。
美人になる、イメージ法だけでなく、具体的に、どういう化粧品を、どう使うかということも説明されていて、
それも、手軽にやってみやすい方法が説明されているのもありがたい。
メイクアップ本だと、写真や細かい説明で、こんなのやる気しないーって思うようなものも多いから。
自分の顔に合わせて、どこにどう足していくか。
綺麗に見えるメイク法を、世界的プロフェッショナルの言葉として聞くと、うのみにしても、いいよね(こういうことは、むしろ、断言的に教わりたいのだ。信用できる人から。)。
艶々、頭の中に、美人メイクは、艶!って叩き込まれた感じ。
マンネリ化したいまいちのメイクを簡単に、心踊る新鮮なメイクに変えられる。

最近、ほかにもオネエメイクアップアーティストさんが、シンプル綺麗なメイクアップを紹介しているようだが、
吉川康雄さんと関係あるのだろうか?と思ってしまった。吉川さんの方が、年齢的にもキャリア的にも大先輩であるが。

本の満足度は高く、幅広い年代に勧められる。
目次に文字が切れているところがあったところ、出版社さん、直してよーと思った。本が可愛そう。

「整体から見る気と体」

整体から見る気と身体 (ちくま文庫)

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特にしっくりきたところは、
”交流できる面があるとお互いが元気になる”というところ。
気の合う人同士って、ちょっと会話を交わしたり、近くにいるだけで落ち着いたり、気分がすっきりしたりするもの。
交流は、物との間にも起きるのも、納得。
また、”同じ物事に出会った場合でも、人それぞれ受け取る感受性が違う”ということを認める→”共鳴的理解”という話も面白かった。

「僕とカミンスキー」読みながら目の前に広がる

僕とカミンスキー

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友人に、「世界の測量」

世界の測量 ガウスとフンボルトの物語

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という本、読んで感想を聞かせてと言われたのにも関わらず、
同じ著者の違う本に興味を持ち、「僕とカミンスキー」の方を読んでしまった。
説明は、アマゾンのサイトに任せるとして、読んだ感想は、
読みながら、どんどん、目の前に即、そのと時の場面が広がるところに感心した。
細かい表現の仕方がうまいのだな。
時折分かりにくくなるときももちろんあるが、かなり細かく想像に繋がるように出来ていて、スピード感も日常生活、リアルタイムに近いので、物語進行と自分の時間がかなり近く感じる。
脳に信号がいきやすいというのか?
翻訳者の力にもよるところ大きいと思うが、楽しく読みやすい本だった。
表面が細かさによる容量と、内容の分量のバランスが同じくらいなので、むしろ、内容分の重みが多い方が、読んだ感じの満足度は高くなるかも。
主人公の嫌な男感が、すごくうまく出ていた。
あー、そういうこと気になる!と思うようなことなども。
読者に、推測させる余韻もあり。
しかし、面白くなって来たところで終わるので、この二倍くらい話が続いてもいいのにと思った。

「気ウォッチング」というタイトルと中身がだいぶ違ったけれど

気ウォッチング・わたしたちはみな「情報の滝」に打たれる「システムの森」の行者だ

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「整体カレンダー」という本が、よくある整体の本と違って、文章が面白く、アプローチも独特な感じがしたので、同じ著者の他の本を読みたくなった。いろいろある中で、まず目に留まったのは、この「気ウォッチング」。読んだ後で気付いたのだが、これより後に出版された

整体。共鳴から始まる・気ウォッチング (ちくま文庫)

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こちらの本と、同じ内容かなと思う。

さて、タイトルには「気ウォッチング」とあるが、「共鳴」について書かれた本、と言った方が、ぴったりくる。
自己と、共鳴。
人は、身体があるから、気の世界と日常世界の両方で生きる。
自己が強過ぎても苦しいし、気的、共鳴的過ぎても、消えてしまう。
だから、いったりきたりしているわけだ。
他の人との間合いのこと、体癖による身体的自己の習性、世界との関わり方、共鳴の強い人のことなど、
普段気付かないようなことが色々書かれているので、読んだ後、世界の見方が変わって来る。
この本に、頭のチャンネルを合わせないと読みにくいが、読んで良かったと思える本だった。

整体かれんだー・旬な身体になる (文春文庫)

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読んで良かった「折口信夫 文芸論集」

折口信夫文芸論集 (講談社文芸文庫)

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友人の弟が、民俗学をやっているという話を聞き、ふと民俗学の本を調べたところ、柳田國男氏にいきあたり、その弟子であった折口信夫氏の本のリストを見ているうちに、読みたくなった。
そういうわけで、最初の一冊に選んだのは、この、文芸論集。
読み始めてすぐに、思ったことは、とにかく文章がよみずらく、現代の文章と、古文の間くらいのものを読んでいるような感覚。
自分の読解力に問題があるのかと思ったら、はじめにのところに、やはり、折口信夫の文章は難解とあったので、ちょっと安心した。
読みずらいのだが、例えば、源氏物語についての開設など、源氏物語ほど長くて、登場人物やからみもややこしい話を、源氏物語を読んだことないような人にも、うまく分からせてくれる。
源氏物語の背景や、概要、特徴、面白さなどを、ほんとうまく説明しているので、それを読む方は、なんだかわくわくしてくる。
文章が難解に感じるのは、文章自体が難解なのではなく、とりあげていることが難解なのだなと思った。
それを説明しようとすると、難解になる。
その本の中で、柳田國男先生のことを話題にしているところがあったが、そこにも、やはり、テーマが難しいから、文が難しく感じられるといったことが書いてあった。
折口信夫 文芸論集を読んで良かった!もっと読みたいと思わせたのは、短歌と俳句についての文を読んだからで、
特に気に入ったのは、古代の人と短歌についての話である。
握ったら消えてしまう雪のように、意味はない、消えてしまうけれど、胸に沁みる物がある、それを歌にした。
内容らしきものはないけれど、聞いている方の心に結晶をつくる、、、古代の人は、意味の内容ないように思えることに、ある意味を感じていた、、、、そういった話自体が、私の心にしみた。
また他の、折口信夫氏の本を読みたいと思う。

折口信夫対話 2 日本の詩歌 (角川選書 68)

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チョプラ博士の「心を満たせばカラダはやせる」

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フリーペーパーのブックレビューに載っていた、心と身体のケアの本。片っ端から借りてみた、そのうちの一冊。
ディーパック チョプラ氏って、アメリカで人気のニューエイジ系のリーダーで、瞑想本とか自己啓発の本をたくさん出しているとは知らなかった。
読み始めてすぐ、インド系で、医者とか先生っぽい感じはした。
案の定、ハーバード大学の医学院やらコロンビア大学でも先生であり、経歴も肩書きもたっぷり。
チョプラ博士の言う、マインドフルネスとは、目の前のことをしっかり認識する、ということらしい。

食べ物についてのあれこれは、基本的に、加工品は食べず、自然で自分にいいエネルギーをくれるようなものを食べようといったくらいしか触れていない。
そういった物質的なことよりも、意識的に食べる方法や、日常的に健康的に生きるためのノウハウがわかりやすくシンプルに書かれている。
この本を読んだ後、この本自体の印象は正直薄かったのだが、チョプラ博士の他の本も読んでみたいと思った。
マインドフル宣言というのが面白いと思ったので!

ちゃんと認識すること。当たり前なのに、よく忘れている、、、、自分のことなのに、きちんと意識しないで日々浪費しているよな〜
食生活だけでなく、大切なことに気付かせてくれる内容。翻訳がちょっと微妙なのか、読みにくい感じはあったが、いいこと書いてありました。

「食べるだけで、若くキレイになる方法」とは?

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チアシードを使って、ノンシュガーのお手軽ジャムを作ったり、炊飯器で甘酒づくり、など、健康食材やスーパーフードの紹介と、使い方やレシピなどが色々のっている。ココナツオイルなども、身近に感じられる紹介のされかたなので、スーパーフードを取り入れてみたかったが、とまどっていた、といった人には向いている本。
ゆったり適度な情報量なので、読みやすいし、頭に入りやすい。
アーモンドの活用法についても、アーモンドで減量した人の話や、日々の取り入れ方のおすすめ方法もあったりして、興味を引かれた。
幅広く話題の色々な食材を紹介しているので、健康食材取り入れたい初心者には良いと思う。
チアシードについては発芽毒のこととか、突っ込んだところまでは書かれていないが、ヨーグルトについては、食べるタイミングの注意点、納豆については納豆菌が熱に弱いからあつあつご飯に乗せない方がいいとか、せっかくの食材のいいところを活用できるように、大切なポイントも書いてくれているのはありがたい。
健康食材に興味はあるが、ストイック過ぎる自然食品生活はちょっと、という人に良さげ。
しかし、自分のような忙しい主婦にはどれもこれもはちょっとの手間も、大量の手間に感じられてしまうなあ。
ひとりものの若い女性が1番のターゲットかしら。
気になったところだけ、気に入ったことだけ、活用してみたいと思った。

キャメロン ディアスの「ザ ボディ ブック」

ザ・ボディ・ブック 食べること、運動すること、生きることを楽しむ最高のレッスン

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本屋で見かけて気になったので読んでみた。
まず、読み始めてすぐに、残念な誤植あり、、、、いくつかそういう校正ミスが目立っていたので、思わずどこの出版社だ?とまじまじ見てしまったり。
本で使われている写真、元の本と同じ物なのだろうか、、、、あまり魅力的でない写真である。
装丁もミス?本文中で使われている写真も、どうもいまいち、、、。
表紙は、電車の中であんまり他の人に見られたくない感じだし。

本文であるが、翻訳がどうも、キャメロンぽく無さ過ぎる。
文章的にわかりにくいダメ翻訳というわけでもないのだが、雰囲気があまりにもキャメロン ディアスのイメージと違っている。実際の本も、そんな感じなのかしら。
しかし、彼女の子供の頃の話や体験談などは、この本を読むまで知りようもなかったので、親近感が持てた。
かなり幅広い内容なのだが、特に彼女が伝えたいと思っていることは、ちゃんと伝わってくるので、あとあと印象に残り、自分の人生にも!と気合いが入った。
どうでもいいというか、自分にとっては要らない情報もあったが、
ライフスタイルをより良いものに変えたい!と思っているなら、背中を押してくれる本、
という感じ。
さすが、色々と苦労しているだけあって、リアルに、人がつまずくところや、
どうにもなりにくいことなど、よーく分かってるみたい。
どうして、そうなるのか、そういう時はどうすればいいか、といったことの話は参考になる。
読んで良かったです。

オスカー・ワオの短く凄まじい人生

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ジュノ ディアスの本をもう少し読みたくなって、彼の代表作も続けて読んでみた。
こちらはほんとぎっしりで、まとめるの大変だっただろうなーと思ったら、実際年月かけて書いた模様。
主人公とその家族それぞれについてのストーリーが書かれた、ある家族の、しかし壮大な物語。
こんな風に、人それぞれについてストーリーがあるんだよな、、、、
しかし日本とかけ離れた国、今とは違った時代にはありえた残酷さ。息をおさえつつ読んだ。
作品紹介に書かれているような、オタク文化云々といったことから想像するものとは違う。
とにかく細かくぎっしり書かれた本で、内容も暗いけれど、最後まで読ませるっていうのは本の力量があるということか。

死ぬまで続く恋はあるか

フランチェスコ アルベローニ著 「死ぬまで続く恋はあるか」

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たまたま手に取った理由は、あまりにも恋愛とかけ離れているからであった。
古今東西、ああ・・・同じようなことあるんだなぁ。
さすがに研究している人なだけあって、描写も分かりやすいし、検証も細かい。
が、彼の言いたいことの繰り返しの中から自分が受け取ったのは、

相手に好ましく思われるようにと自分を偽らない。
完全に正直に。
言いたいことを言い、聞く耳を持つ。
過去の思い出話を毎回新鮮に楽しく話し合う。
いつも会いたいと思う。
会うたびに嬉しい。
二人の関係は贈り物のようなものであり、失う恐怖もある。
出会う前から二人には引き合うものがある。
全てを愛する。

ちゃんと言うことができるし、相手もちゃんと聞くことができるから、
主従関係とならない。

・・・そんな二人はいつも相手を新鮮に思い、ずっと恋していられる。

主従関係でもなく、正直に行動していても、お互いを思い合えば、自然と、相手が喜ぶようなことをしたくなる、というのは、自分に不正直なことであったり、相手に合わせたくないけれど合わせているというのとは違うらしい。

自分の場合、やっぱり相手を気にし過ぎて、言いたいこと言えなかったり、動けなかったりするので、
これからは、いつも自分に正直に言うように意識しよう、それでどう思われるとか気にしないようにしよう、、、と思った。気にしないといけないパートナーはいないけれどね。
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