ダメ日。きっと巨大なエネルギーが?!

(ちなみにこれは、今週半ばの出来事。)
行きも帰りも電車が遅れ、
降りそうもないのに持ってきた傘を
どこかに忘れ、
店員がお釣りを間違えているような気がして、
単純な計算について、皆無に近い計算能力を
総動員し、
他のことには、気がいかず、
財布(しかも会社の!)をその店に忘れた。

財布を失くすなんて、人生で二回だけ。
その日が二回目。
あまりにもショックで愕然としたが、
店にまずは電話をかけた。

・・・あった・・・・・!

慌てて、財布を取りにいき、
一緒に忘れていた傘も発見。
普段、ぶらぶら歩くときは、手ぶらか、
小さなバッグぐらいしか持たないせいか、
手に提げる持ち物が多いと、
何かをすっかり忘れて失くす傾向がある。
それも、中でも大事なものを。

帰りの電車。
ワイヤー切断事故による
電車の遅れを知らせるアナウンス。
突然、気がつく。

あれ?!
傘・・・・・・・・。
またどこかに置いてきてしまった・・・・。
幾らぼんやりしている私でも、おかしすぎる。
自分の意思も働かない、見えないうねりに背を押されている気分。
私だけではなくて、いろいろなことが狂っているということはない?

傘。
きっと、私のところに留まる傘ではなかったんだ。

自分に都合のよい、エネルギーの流れ説。
でも、財布を落としたら、塞翁が馬、なんて言ってられるか?!
本に夢中で、はっと顔を上げ、
今、どこ!?と慌てるような私に、しっかりしろよ!という、
警告に満ちた一日だったのかもしれない。。。
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テーマ: ノンフィクション | ジャンル: 小説・文学

自分は結構しあわせじゃん?と思えるひと時。

壁にでも描かれたようなうすい青色の空と
やはりうすい、灰色の絵の具で影をつけられた白い雲。

気持ちのいい日陰から、
陽を反射させて真っ白に光るホームの縁の方へ。

目を閉じる。
赤に近いオレンジ色。何か、点が浮いている。
太陽が照らす、薄い肌の裏側の景色。
自分の中にある異空間。

電車がホームに入ってきた。

車窓から、じっと凝視する。
見えない糸で、空に吊るされたような雲。
ほんの少しずつでも、流れているはず。
期待するのは、ほんとに少しの間でも、
雲が静止していること。

もちろん、雲は動いている。
変化のないものがあって欲しいと望んでも、
やっぱり、変わり続けているのだろう。

一瞬留まっていることがあるとすれば、
点よりも小さな時間の粒。
それなのに、求めてしまう
変わらない何かを。
劇的に変わって欲しい何かを。

再び雲を見つめることに集中する。
遠く見て、近く見て。。。。

テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学

自分の容量

気になることがあると、ついネットで検索してしまうのだが、
探しもの的なことは意外と使えない。
本当に知りたいことにはなかなかつながらず、
時間がかかりすぎてしまう。
残るのは、目の疲労だけだったりする。

浅い情報はかなりあるから、興味の幅が広すぎると
その情報は、買いすぎた安売り商品のように、
後で困ったこととなる。

まだストックがある文房具。
使う前にかけなくなるペン。
一生かかっても使い切れないかもしれない
カードや便箋、封筒。

どんどん増え続ける読んでもいない本。

既にたくさんある。
それでも、気分の変化と一緒に、欲しいものも変化する
ストックは最小限にとどめておかないと。
欲しくて集めたものが、頭を悩ませる荷物にしかならなくなる。
今あるものも消化できていないのに、
毎日、たくさんの情報にあたる。


人間が車のように速く走れないのと同じく、
1リットルの容器に2リットルの水を入れるのが出来ないのと同じく、
どんなに上手く工夫しても、押し込んでも、最大容量というものがある。
人間にとっても。

そんな当たり前のことを、なぜ忘れてしまうのか。

恐らく、使えるのは今の時間しかないことを忘れて、
過去の時間と未来の時間も手につかめる時間として
計算に入れているからだろう。
思い出というのは、教訓としても、心の支えや宝物としても
大切なのは確かだ。
将来へむけて夢を描くことも、目的意識を持つ上でとても大事。
けれども、実際、何かするのは今。
努力するのも、今。
勿論積み重ねがあってこそ、先に進めるのであるが、
その蓄積を作っていくのは、今。

毎日が更新ということ。
今、自分が死んだらゴミとしかならないもの。
一生かかっても使い切れないもの。
まずそこから、自分の外から、処分していこう。
その上で、自分の中のストックの整理。
本当に大切にしておきたい思い出や、
本当につかみ取りたい夢や目的を厳選する。

身軽でないと動けないもの。

テーマ: エッセイ | ジャンル: 小説・文学

「してはいけない恋なんてない」だって!?その②

「してはいけない恋などない」?!はぁ?
これだけ読むと、一体何を煽っているんだ?と思う。
運転してもいい。けれど、酒酔い運転はダメでしょう。
怒ってもいい。けれど、ボコボコにするってのはダメでしょう?
つまり、行動については何をするにも、人様に迷惑かけるなというルールがある。はず。
(日本国内五分の四くらいの常識・・・・?)

感情については基本的には自由。
何かのマニアになって、一人で夢想している分には個人の自由。
誰かを想って、夢に見るのも自由。
ただ、恋愛の微妙なところは相手を巻き込む可能性が高いということだろう。
場合によっては、その周囲をも巻き込む。
と、なると、当然、行動についてのルールを無視することは出来ないのではないか?
ただ、周りの、恋人たち以外の周囲の思惑、親の見栄であったり利害関係に
飲み込まれてしまうのは、本当に価値ある恋愛であれば、勿体無いことのようにも思える。
親の見栄から、恋愛をあきらめて、その後、親が突然死んだら?
本当に、盲目になった当事者を、何としても救おうとして反対することもあるかもしれない。
大抵、そんな言葉は、「愛は勝つ」といった奇妙な言葉に払拭されてしまいがちだが。
見えない二人が、周りの親切心と、自分たちの幼さに気付くのは、ずーっと後のことだ。
そのときには愚痴さえ言い難い。
後悔するような恋は、あきらめたけれど心の中で美しい思い出となるようなかなわなかった恋に、絶対的に負ける。
後者は、手に入らないからこそ、貴重で、現実ではないからこそ、
幾らでも好き勝手に美化できるから。

全く、どういうつもりで書かれたのか分からないタイトルの少し後に、確か「夏木マリの恋愛相談編」といったようなサブタイトルがあり、
タイトルとして、「馬鹿な恋は賢い女だけに許される」といったことが
書いてあった。
内容は分からないし、自分が恋愛の達人でもなければ、賢いオトナの女でもないのだが、
「そうだよなぁ。」と、そこは素直に納得。
それにしても、雑誌で取り上げられているような恋は、まるで商品のようだな・・・。
ちなみに私は、その雑誌は読む気はない。
なぜなら、広告だらけできっとうんざりするから。

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「してはいけない恋なんてない」だって!?その①

電車の中。吊り広告をぼーっと眺める。

「恋せよ、オトナ」・・・・・だって。
恋愛特集か。
春先あたりもあったような。
思わず猿の発情期って、一年に何回あるんだろう?と思う。
動物本能的な時期に、あわせての特集か?
それとも、クリスマスにプレゼントが贈られる(モノが買われる)よう、
今から仕掛け作りもしくは種まき?
恋人間で贈り物が受け渡されるのは、出会ったばかりでも、倦怠期でもない。
大抵。お互いの想いが通じて、でも、まだドキドキしている頃。

こんなの読んで、その通りにしている人がいるのかね。
そんなに人間関係単純じゃぁないでしょうに。
素直な人ばっかりなんだろうか(笑)。

よくあるパターンてのは確かにある。
けれども、それは、超現実的な乾いた見方になった時に見えてくる。

そうそう、よくある、あ、おんなじ!てね。

恋愛渦中は、どうして気がつかないんだ!?と思うほど、
文字通り盲目になっていて、冷静に考えれば分かりそうなことも、
様々な疑惑や願望、夢、理想、不安が入り乱れ、簡単なことでも、
予想がつかなくなるようだ。そこへ、こう言ったら嫌われるかもとか、
しつこくするとどうたらとか、女の、いろいろな駆け引きが加わり、
大抵、浮かれた男が、友達に、思ってもいないようなかっこつけたこと言って
そこから更に誤解が生じる。

誰もが怪しくなり、電話かけても相手が上の空だと、
そこからまた不安にかられ、女の態度が険しくなり、
男は、そういう奴だとは思わなかったとか、面白くなくなる。
で、おしまい。これは、よくあるパターンのひとつ。

相談を受けても、恋人たちが既に糸を混がらかせているので、
何言っても、うそ臭くなる。
内心、あ、もうダメでしょ。これは。と思っても、さすがにそれは言えない。
次の次に、その話の続きを受ける頃には、終わってる。
そういうパターンは、何となくその気になっただけで、恋愛とも言い難いかもしれない。
(その②へ続く)
テーマ: 勝手な一意見 | ジャンル: 小説・文学

写真の表面から漂う過去の煙。

部屋の片隅に放置されていた袋。
開けてみると大量のネガとマウウントに入ったポジのケース。
大きなレジ袋一杯に詰まっている。
数ヶ月前に整理して処分しようと思っていたものだ。

いずれ捨てるものだから、今捨ててしまおうと、試しに開けてみる。
旅の写真。自分の写真。友人を撮ったもの。
ふらつきながら撮ったもの。
だいぶ前に、明らかにどうしようもないものは処分していた。
だから、これは第二段階。

旅先の風景。
これは他に、もっと素晴らしい写真が幾らでもあるのだから、
自分の撮った稚拙なものをとっておく必要はない。
一気にゴミ箱へ。

自分の写真。
とっておきの私とでも言いたげな目つき。
若かりしころのうぬぼれた様子が恥ずかしい。
自分が死んだ後に誰かに見られて、懐かしがられるのも嫌だ。
ゴミ箱直行。

友人の写真。
中にはよく撮れているものもある。
まだ、その中で死んだ人はいないにも関わらず、
若い時の友達の様子は妙にせつなく感じられ、
何だか辛くなる。
歳月を感じてか。
これもゴミ箱へ。

いつもカメラを持ち歩いていた頃の写真。
自分が歩き回った場所が何年たっても分かるほど、
いろいろな場所の、通りの片隅
建物の切れ端からのぞく
木の葉の
きらめく石油加工製品。
放り出されたobjects
色に、形に魅かれた工業製品。
足元のアスファルト。
古い建物の階段。壁。窓。
デパートの屋上の水槽の中の魚。


空気感
そのとき感じた雰囲気、
風の質感
そのものが持つ優しさや厳しさ。
モノが主張して来るように感じられるメッセージ。
同じ場所でも、一日、一刻違った風に見えるのは、
人間のような生き物と同じで
全てのものに表情があるように感じられるから。


例えば、ペンは何かを書き記すという使命がある。
箸は食べ物を掴むという使命。
それぞれのモノが持つ、人間に較べてずっと明確な使命。
空気の変化を感じていると、謙虚になれる。
そんな気がした。
だから撮りたかったのは、空気

技術も何もないような写真ではあるが、
空気感は残っているような気がした。
それでも、自分のためだけにしかない抽象的な写真は、
とっておく必要もなかろうと、
これもやはり、ゴミ箱へ。

過去がたくさん押しかかってくると、
息苦しくて、進めなくなる。
忘れ去ったつもりでいるのに
実はバッグの外ポケットに突っ込んだまま。
そんなものをどんどんそぎ落として行きたい。
今がよく見えるように。
テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学

朝のひと時。羽風が運ぶ次なる気配。

今朝も強い日差し
いつもと違うのは
肌をなでる羽のような風

朝、通り過ぎる公園
掃除のおばあさんとお兄さんに
おはようございますと言う

よく見かける坊主頭の男性
タバコを吸いながらベンチに寝そべり
考え込んでいるかのような独り言
言っていることは聞き取れない

静かにタイヤを滑らせるように
次々に走り去る車
なだらかな歩道の上を行く
ベビーカーの小さな車輪
自転車のチェーンの軽い音

低い金属音を立てて
高架線を行く電車
あれ、ガタンゴットンなんて
どうしたって聞こえないよ。

揺れる木の葉
カサカサと音を重ねる葉には
恵まれず
静かにゆらめいている

不思議なくらい
人の声はしない
時折聞こえる人の音
地面をかする靴の音
誰かの咳

次に気がつく頃
夏の影はすっかり消え
また違う感触の風の予感に
嬉しくも寂しくも感じつつ
歩いている
それはきっと冬のはじまり
テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学

たて続けに貴重品を盗まれる夢

しまった、ついにやられた、と落胆している。
その直後、またしても盗難に遭う。

そんな夢の途中で、目覚ましが鳴り、
反射的にアラームを消す。

起きれない~。

二度目の目覚ましで起きた。

いつもより、一本早い電車に乗れたものの、
代々木上原で電車を降りると、千代田線は発車していた。
絶対に乗り換えられないタイミングで!!

なんで???

しばらくして、次の千代田線がやってきたが、
始発電車ではなかったので、激混み!
しかも、次の小田急線も到着し、乗り換え客がどっと降りてきた。

さっきの電車に乗せてくれれば良かったのに!!

一本早い電車に乗ったはずだったのに、これじゃぁいつもと変わんないよ、
その上、混んでるよ!!と思いつつ、千代田線に乗車。
気がつくと、ある駅で(代々木公園駅だったかな)。
なかなか発車しないではないか!!
業務連絡で、係員に合図を送るようにというアナウンス。
しかし、応答はなく、もう一度。
やはり応答はない。

なんか、嫌な予感。
朝方の夢のせいか?!
やばいことが起きるんじゃないか、
まるで人事だと決め付けているようなことが!!

と思っていると、発車の合図があり、地下鉄は走り出した。

大手町の連絡通路を歩きながら、
ふと考えた。

私が盗まれて困るものってなんだろう。

せいぜいノートパソコンと通帳くらい?

ほんと、余計なものが多いな・・・!
テーマ: 本日の出来事 | ジャンル: 小説・文学

そろそろ、大掃除が必要かな!?

毎日のように更新していたのに、最近停滞してる・・・。
ブログだけでなく、自分自身も停滞している。
周期的にそうなるのだが、その状態にいるとき、
いつもやっていたこともやる気がなくなり、
気が乗らないことが増え、
妙に疲れを感じ、
外を見ても、感覚が鈍い。
頭がぼんやりしていて、
好きな音楽もかけるのが億劫になる。

このブログも最近、こんな調子ばっかりで、
いっそ、書かないほうがいいんじゃないかと思うけれど、
これまた、何となく書きたくなる。
元気になってくると、夜更かし気味になる。
食事も適当になる。
停滞している時は、無理矢理自分を動かそうと、
過剰にエネルギー補給しがちだが、
そういうときのエネルギー源は、ジャンクなものばかりで、
更にぐったりしてしまう。
元気な時は、舌の感覚も、内臓の動きも活発で、
不健康な生活にもかかわらず、気分はいい。

そこがポイント。
気分によって、体の中の流れ、血の流れ?気の流れ?
が変わるのである。
状態がよくなりつつある時、
大抵、掃除や物の整理をしたくなる。
停滞している時には掃除も適当になって、
掃除機はかけるものの、埃はたまっていく一方。
その埃を見るのが嫌い。
拭き掃除しよ。
ついでに要らんもの捨てよ。

片付けに夢中になると、食べることも忘れて、
ガサゴソ。
そうして、気分もすっきりして、再び元気になる。
そろそろかな・・・。
テーマ: ぼやき | ジャンル: 小説・文学

IN PUTが足りないよ~。そんな時は・・・

ここのところ、正直、軟体動物のように
力が入らない。

通勤中の読み物も、お勉強的なもの。
夏休みの遠出もしなかった。
ふらふらと、用もないのに出かける気にもなれない。
図書館や本屋では、あまりにも目的なく立ち読み。
眩暈がしてくる。

ネット検索していると、またまた、ダラダラと
見てしまって、目が痛くなる。
意味もないことにエネルギー消耗してる。
感覚が鈍磨していて、喜びも薄れる。
当たり前のことが無性に嫌になったりする。

昔、友達と
「Loveが足りない~」と言って、
やはり、目的意識薄く、それでいて、忙しく動き回っていた。
ある時、路上で知り合った人。
「そんなときは、大人しく、下がっていた方がいいよ。
むやみに何かを、外に求めるのはやめて。

心から、楽しいと思うことよりも、
やらなくてはならないことの量が多くなる時。
その状態が続くと、自分を元気に保つ為に、
自分の持分の楽しい気持ちまで、削ぎ落としはじめる。
心の活力のストックのゆとりはなくなり、
心の筋肉を養分として使い始める。
銀行の資産と同じ。


ゆとり。
それがないと、焦って、もがきだす。
すでに、色々なことが心に響かなくなっているとしたら、
手っ取り早い、外のモノではだめ。
余計に消耗するか、ガッカリするだけだ。
自分のやりたかったこと、好きなことを
きちんと思い出すとき、
はっと、我に返る。
すると、再び、元気が湧いて、目の曇りも取れ、
体が軽く感じられてくる。
その為には、どうすればいいか。


方法は人それぞれ。・・・・例えば、
嫌なことで、止めても差しさわりのないことは、
ちょっと止めてみる。
生活をシンプルにする。
余計なものを捨てる。
小説を読む。
いつもと違うことをしてみる。
ひたすら寝る。
旅に出る。。。。。

今度の連休、どこか行こうかな・・・・。
テーマ: エッセイ | ジャンル: 小説・文学

一瞬、ビーチ。

地下鉄の駅の階段を登り、
ぽっかり開いた出口へと向かう。
今日の、その街の、外気を感じるとき。

雨のあとの蒸し暑い朝。
湿り気のある強い風。
まるで、浜辺にいるようだ。
楽しみにやってきたのに、
あまりにも暑くてたまらない。砂浜。
照り返す強い日差し。

緑が少ないのも、砂浜を歩いているときと同じ気分にさせる。
後から植えた街路樹は、あまりにも力弱く、
排ガスで汚れた葉を揺らしている。
テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学

テレビが、将来明るくしてくれる若者を増産出来る?!

「近頃の若者」と呼ばれる世代。これは勿論、例えばの話・・・

既に、テレビ依存症、家では電気のようにテレビをつけ、
携帯でも車の中でもテレビを見たい。
ということは、いまや、
どんな番組でも、やっていれば見てしまうのではないか?

では、マスコミが、若者に「こうなって欲しい」「こういうことを考えて欲しい」
ということを考えて、番組をたくさん作ったらどうなるか。
どのチャンネルも政治や経済、環境問題をやっていたとする。
依存症だから、どれか見るだろう。
メールしながらでも、画面を眺めていると、
ぎょっとする事実に驚くかもしれない。
面白いと思う人もいるかもしれない。
翌日、友達とのテレビ番組の話に上がるかもしれない。
おいていかれたくないから、見なかった人も、気にして、
次は見るかもしれない。
プロデューサーとかディレクターとかのおっさんが、
ただ面白いからと、馬鹿げたものを選択することが大悪影響だ。
つまらないと見てくれないというなら、硬い内容を面白く作れないということ?
よそから、面白そうな映像を借りてきて、
日本語キャプションで面白いんだぞと押し付けるだけ?

堀江社長がテレビに映ると、若者が興味を持つ。
話題においていかれないよう、他の若者も見る、連鎖する。
そこから、政治への感心へつながる場合もある。
そんな風に、若者の心社会の接点を入り口にすれば、
大人たちが望むような若者を増産することが出来るかもしれない。
少しは増えると思う。地に足着いた若者が。

政治経済が今、流行!!とすればいいじゃない?
戦後の混乱期、不満大爆発という時代ではないから、
今時のやり方じゃなくっちゃ!?

番組を作る方。より面白く、分かりやすく、
社会が若者がこうなって欲しいと望んで作ってみたらどうでしょうか?
子どもは、言われたことよりも見たことをやるっていうではないか?
変な番組をたくさん流していれば、子どもも変になっちゃうよ・・・。
(勿論、いい番組もあるけれど、他のおかしな番組に若者の視聴率を
多く取られているでしょう。)
テーマ: 勝手な一意見 | ジャンル: 小説・文学

近頃の若者についての建設的意見!?(苦笑)。

芯がないと言われるけれど、視野は広い!?
無責任かもしれないけれど、全てに対してハードルが低いので、
ものごとを受け入れやすい!?
流行に踊らされやすいので、大人たちが上手く流行を利用すれば、
何にでも興味を持つかもしれない!?

何だかロボットみたいだなぁ。
キレル様は壊れたロボット?

マスコミに操作されやすいということは、テレビについていうと、
マスコミを作っている人間たち(上層はまだ、団塊の残党が多い?)が
過激な番組やくだらない番組もしくは当たり障りのないものを流している
以上、若者たちの多くも、それに影響を受ける。
過激で、くだらない、テキトーな若者を増産したいのだろうか?
テレビを見なきゃいいじゃないか、というのは、
今時、電気を使わないで生活しろということに近いかもしれない。
それに、テレビを見てもらわないと困る人たち(企業)がたくさんいる。
それらの企業がスポンサーになるということは、
くだらない番組を作る仲間だということだ。
(エコを意識して、いいイメージを持ってもらいたい会社は、
そういう番組のスポンサーにもなっているわけで。)
大企業に所属する人がどれくらいいるのか知らないが、
その人たちも、きっと、近頃の若者は、とか、将来心配だとか
言っているのではないだろうか。
それでいて、妙な番組を平気で流すことに加担しているのだ。

社会問題を噛み砕いて、ドラマにしている場合もあるし、
ドラマが毎日の楽しみという人もいる。
映画が好きな人、音楽、ドキュメンタリー、色々ある。
その人の好みについて、どうこう言うわけではない。
ただ、最近よく目に付く類の番組。
それも色々あるが、奇をてらったようなものが増えている気はしないか?
バかさ加減を強調したようなもの、いい加減さがカッコいい、
と思わせるようなもの。

芸能人の身なりを真似したがる人が多いのは、街を見ればすぐ分かる。
カッコいいと思われる芸能人のカッコの真似をしていれば、安心。
流行の身振りをしていれば安心?

安心を求める。
この世界でも安全といわれる街で。豊かだといわれる時代に。
ということは、どういうこと?


テーマ: 勝手な一意見 | ジャンル: 小説・文学

優しさをかいまみる。

友人が貸してくれたCDのなかに
優しい曲をみつけると、
友人がもつ優しさに触れたような気になる。

勝手な思い込みかもしれないけれど。
テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学