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さすがだ・・・

今読んでいる本は、沢木耕太郎の
『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』

恋愛ものかなと、思いきや、映画に関する本。
短編の一編ごとに映画の紹介と著者の感想が書かれている。
まだ少ししか読んでいないが、二編目にして、

さすがだ・・・・と思わざるを得なかった。
私の大好きな監督の作品について書いてあったのだが、
その映画について、その監督の作品について、私が誰かに話すとき、
それは沢木氏のそれと比べたら、赤ちゃんレベルである。

なんて説明したらいいのか、迷いながら言葉を選ぶ。
つぎはぎだらけで感じたことを説明しようとしても、
恐らく相手にとっては、わかるようなわからないような説明だろう。
ちょっと通じることがあるとすれば、
微妙な問題を上手くとりあげた映画で、このひと(私)は
その映画がとても好きらしい。それくらいだろう。

沢木氏の言っていることと、自分が思ったことが合致していたので
なおさら、感心した。
そうか、こんな風に言葉にするか。
それにしても上手く現せるもんだなぁ・・・!

何か感じる。
何か思う。
それがどういうことなのか、考えてみる。
あれこれ考えて、どれが本当なのか
本当というものがあるかないかというところまでも
まるで届かない。
それぐらい、糸がこんがらがって、
まぁ、どれもありうる、はっきり言えることは何もない。
そんな風に落着いて、終了。
もしくは、まるで言葉にしようもない。
言葉にするのは難しい。
言葉にできない思いがある。
なんて、屁理屈でおしまいにする。

いや、もっともっと、近寄れるもんなんだ。
言葉で表現することに。
ぴったりした言葉は、自分が思っているよりもずっと沢山、
見つけられるものなのかもしれない。
面倒になって、私は放棄しているだけなんだな、

そんな風に感じながら、毎日電車の中で、
その本を抱えている。
たとえ一行も読めなかったとしても。
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スカート

新たに行き始めた職場は、服装自由である。
もちろん、常識の範囲内ではあるだろうが。

慣れた格好ばかりになりがちの私は、
ここ数年、Gパンとカットソーが殆ど制服化している。
色んな服を着るのは好きなのだが、
同じような格好ばかりしていると、
たまに違う格好をしづらくなる。

「あれ~~!?」
と言われたくないからだ。

なんだかこっぱずかしくなって、居心地が悪い。

しかし、しかし。
服は好きだし、いまのうちにおしゃれしないと、
出来ない格好が増えていくんじゃないか!?

そう思い、Gパン姿が定着する前に、
色んな格好をして、周りの目を慣らしておこうと
思ったわけ。
イメージ定着しなければ、その分自由!?と、
勝手に考えて。

そういうわけで、スカートをはいてみた。
久しぶりに。
昨日は小花柄のふわふわした長いスカートに、
黒いTシャツ。

駅まで自転車を使っている。

き、危険!!
なんて危険なの!?

長くて生地の量が多いスカートは、
いつどこに絡み込むか、ドキドキである!!
それに加えて、ふわふわ軽い生地なので、
風でめくれるww
思わず、裾を縛り付けてやろうかと思うくらい、
自転車走行に不向きなのであった・・・。

今日も懲りずにスカート。
だが、今日のスカートはタイトとは言わないまでも
体のラインにフィットするロングスカート。
生地は薄くて軽いが、伸縮性がある二枚仕立て。
ヒップハングで丈はくるぶしまである。

自転車では、まぁ、たくし上げればOK。
お行儀は悪いが、危険ではない。

が、大幅早歩きが出来ない!!
よりによって、急がなくてはならない状況に・・・。
膝までたくし上げて大またで歩いたり、
小刻みに走ってみたり。

・・・お姫様は自転車に乗ることも
慌てて駆け回ることもない・・・
だからドレス。

やっぱりライフスタイルにあった格好、か。

しかし!
それでは洗濯に強い、汚れても目立たない、
丈夫でちゃらちゃらしていない、
シンプルで合理的、な
いつもの格好?

私の研究は続く☆
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