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思いっきり、落ち込ませて。浮上する為に。

ある日の頭の中。

時には物事を正直に言った方がいい場合もある。
言わないことで大切なことを逃すこともあるし、
言うことで傷付く結果に終わるかもしれない。
けれど、ダメなもんはダメ・・・何を言っても言わなくても。
そして、もし悲しい結果に終わっても、
決して、破滅ではない。。。

更に傷を重ねること。
すでに、沢山傷付いてきているから、
それでもいいや、と思う。

精神的に、人に依存したくない。
と、思っている。
自分で自分をたっぷり愛すること・・・。
自分は死ぬまで自分に付き合ってくれるはずだから、
自分だけを頼りにすることがベスト・・・
と、思いつつ、
まだまだ自分を愛する力が足りないことに気付く。

「人生のなかの大恋愛は、十年に一度くらいのサイクルでやってくる。
それを上手くキャッチできるかどうか、、、、」

そんな話を聞いたのは、N.Yのアパートで過ごしていた夕暮れ時。

今まで恋愛では、大抵自分のほうが強気で、
いつも自分が傷付かないように、
肝心なところは逃げてきた。
だから、それは、恋愛なんかじゃなかったのかもしれない。
恋愛の始まりだったのかもしれないけれど、
私はきっと、本当に愛する機会を逃がしてきたのだろうなぁ、と思う。
自分で自分と相手を煽って、恋愛している気になっていたような、、、。

恋なら終わるのは時間の問題。
愛なら・・・どこまで続くか分からない。

二十歳からの十年間。
多くの人にとって、人生の中で最も
流れが激しい時期ではないだろうか。

いろいろなものが流れ込む。翻弄される。
時には大怪我を負う。再び、浮上する。
それを繰り返して、人は変わっていく。

その一方で、不思議と変わらない部分がある。
十歳と二十歳は全然違うように思えるのに、
二十歳以降は、何だか、変わっているようで、変わっていない。

激流が流れ込む時期を通して、
沢山の人に出会って、様々なことを考えて、感じて、
君は変わっていくだろう。
ただひとつの望みは、
自分と心を通わせている部分だけは、
変わって欲しくないなぁ、、、ということ。


今までの状況。
周りの友人たちも、長い間見守って、気にかけてくれているけれど、
誰も、手を掴んで引っ張り出してはくれない。
そりゃそうだ。
いくら親しい友人でも、私の人生の転機に伴うであろうリスクを
引き受けることは出来ないし、押し付けたいとも思わない。

ほんとに、ゆっくりではあるけれど、たぶん、
前進していると思う。

「あなた次第」って言葉。
何度私の耳を通過してきたことだろう。
そういう“しらふ”の言葉が、
少しずつ、少しずつ、自分の中に蓄積されて、
なかなか治らない病気に、
じんわり作用してきている。

たった一夜の火遊び。
自分で大火事にした一年。
もう、十年近くかけて、その責任を負ってきた。
火はとっくに消えているのに、
いつまで自分は焼け跡の中にいるんだろう。。。
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テーマ: エッセイ | ジャンル: 小説・文学
新宿の中古カメラ屋の隅っこで、ぼんやり。 | Home | 心と体がバラバラにならない為に。

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