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美しい夜。

眠い目もすっきり覚める
師走の風。
風に頬を撫でられて
思いだすのは
虚しく通り過ぎてきた
何回もの冬の夜。

黄色い大きな枯れ葉が
いつも絶え間無く車が走っている通りを
今夜は堂々と渡っている。
耳を擦る風の音。
通りを駆ける枯れ葉の音。
顔を上げて、夜空に向かいあった瞬間、視界に入ったのは、月。

まるく、白く輝く月。
美しい月は今まで何度も見て来た。

今夜の月は特別。

深い群青色の夜を照らす太陽のように、その青白い輪郭を
時に緑がかった
時に臙脂がかった
大きな白い輝きに縁取られている。。。

空が眼前に開けた時
高い位置にいる月は
文字通り、夜の主人であった。

師走とはいえ、都心の夜。朝が近付く、遅い夜。
静まり返ったその空は
星達の時間であった。

こんなにたくさんの明るい星が見えるとは。。。

寒い冬の贈り物。
胸いっぱいに、受け止めよう。。。
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