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ある一日の終わり

沢木耕太郎氏の映画評のあとがきを読んだ後のこと。

何を読んでも何を見ても何を聞いても「なるほどね」としか思えなくなるといったことが書いてあったのを心の中に保存して、
そんな風に思えなくなるまで私はまだ、読んだり見たり聞いたりすることが出来そうなのは、嬉しいことだな、とちょっとほっとして、
一日が終り行くのを感じていました。

2007.7.3
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