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寂しいよぉー。試飲キャンペーンのバイト

当時、家出同然で、彼氏と代々木に住んでいた。
毎日ではないバイトを探していて、みつけたのが、
試飲キャンペーンのバイト。
面接場所は、大久保。

大久保といい、お滝橋通りといい、馴染みのない人間には、
かなり怖い感じのする場所
で、今でこそ、
その不気味さの理由が分かるが、当時は、
ただ、怪しげで、早く帰りたくなるようなところだった。
(先日、所用で大久保に行ったら、ベンツやらセルシオやらがばんばん路駐していて、
何者か一目瞭然ないでたちの人々がたくさん歩いていた。
葬式の為、大集合!?のようだったが・・・。
大久保に行くたびに不思議に思ったのが、車道をMTBならいざしらず、
ママチャリで走る人々。・・・リトル・コリアの人でした。)


面接、説明会会場は、やはり、怪しげな古いビルの中にあった。
大勢の女の子たちが、狭い階段を登っていく。
小さな部屋に詰め込まれて、説明を受ける。
やたら馬鹿でかい声で、小さな男の人が話していた。
突然、挨拶の練習をさせられる。

面接は、あってないようなもんで、若干名を除いて、採用。
報告書の用紙や、最初の仕事の資料などを貰って、帰る。

派遣先は、どういうわけだか、都心から電車で一時間か、
それ以上かかる行ったことがないような所ばかりであった。
仕事の当日、朝早くに家を出て、その日の派遣先に向かう。
大きな酒屋の時もあれば、スーパーの時もあった。
いずれにしろ、派遣っていうのは落ち着かず、勝手も分からないので、
気を使う。
お客相手よりも、その、派遣先の人に対して。

一人な仕事である。妙に、孤立感がある。
見張られているような感じもする。
それでいて、物も、売らないといけない。
試飲用の飲み物を店の人から受け取り、注ぎ、
売るための飲料を、小さな袋に詰めたりする。
試飲用にあけた数と、売れた数も、カウントする。

片付けて、帰るときは、心底、ほっ。
派遣先が駅から遠い時は、薄暗い道路を歩いて、
駅に向かうのだが、頭の中が、真っ白になっていた。
疲れた~。夜道もさびしい・・・。
再び長い時間、電車に揺られて帰宅。
報告書もまとめないといけない。
予想以上にしんどいし、拘束時間を含めて、時給を計算すると、
「やってらんない!」
彼氏が帰宅しても、「明日も早いから、おやすみ~」。
話す気にもならない。

結局、五回ぐらい仕事したかな!?(笑)。
あの仕事をやっている人は、私みたいに、ぐったりしないのかね。
慣れなのかなぁ、やっぱり。
私にとっては、ただ疲れただけのバイトであった。
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全然自然じゃない自然食品のスーパーで働く | Home | 紙が重い・・・。ポスティングのバイト

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