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見たくて見たくてたまらない

 映画。トニー・ガトリフの「愛より強い旅」。

 映画館で上映されていた頃に気づかなくて。昔、結婚していた頃に、「ガッジョ・ディーロ」や「モンド」は見た。

 色や、映像の感じが好き。最近またDVDを借り出して、「僕のスウィング」と「トランシルヴェニア」を見た。

 「僕のスウィング」では、ただ自分たちの楽しみという純粋な喜びとしての音楽を感じ、また、恋愛の手前の「好き」を感じて、緑の停まる、夏を感じた。ちなみに、ヒロインの女の子は、うちの長女に雰囲気が似ていたのでおかしかった。洋服の着方も、さらりとしているのにかっこよかった。

 「トランシルヴェニア」では、ロマの格好をして、自転車に乗ったり、たばこくわえたりする危ない感じのヒロインが、これまた微笑みを誘う。風景の感じがトルコの田舎の景色を思い出させた。古いベンツや、シートの毛皮、踊りながら皿を割るシーンなど、どれも、すごくリアル、本物っぽいのではなく、現実そのもの。遠い国で今の私たちとは全然違う暮らしをしながらも、心はそう遠くない。

 トニー・ガトリフ監督の映画・・・8ミリを見るような感覚、ゆっくりと動いていく感じ、それも丁寧に作られている温かさ、作ったのに本物より本物っぽい、それでいて、絵本のようでもある、そんな感じの、絵のような映像が見たくて、見る。

 まだ見ていない映画のうち、「愛より強い旅」という映画をとても見たくなって、検索したが、DVDになっていなかった。配給元にメールしてみたが、どうにもならないようだった。

 見たいと思うと、見たくてたまらない・・・名画座のお爺さんに言ってみようかな!?


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