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シーズンオフの合宿免許(教習所)で、驚きの連続?! その④

私の進み具合は最悪で、とにかく、運転のセンス、ゼロなのである。
真面目で小うるさい教官(男のヒステリー)が、横で、
「キープ・レフト、キープ・レフト」とあんまりうるさいので、
ある時、左折する時に、
思いっきりキープ・レフト
、してやった。
・・・教官はショックで、その後大人しくなってしまった。

「免許取れても、身分証明書にしておけよ。」または
「(クラクション)鳴らされても、あせらないように。
運転しているうちに慣れるから・・・。」
等と言われた私は、教官の目から見ても、
運転技術があまり向上しそうもないやつだったのだろう。

田舎道での運転は、トラックと路肩が怖いだけであった。
しかし、そんなところで練習していて、突然、東京都内で走れない。
それも、運転センスが悲劇的に悪い私!
仮免を取って、東京に帰ったときには、梅雨の半ば過ぎていた。
とても長い間、合宿所に行っていた気がした。
早速、試験を受けて免許を取った。

その時の父親の車は、ゴルフのGTIで左ハンドル。
もちろんマニュアルで、ノンパワーステアリング・・・。
練習しましたけれど・・・。
その後、「お前のために、車変えたぞ~」。
お前の為っていうのは言い訳で、
ただ単に、車キチガイがいの父は、
しょっちゅう車を変えていたのである。

次はルノー・ルーテシアであったが、(せっかく左に慣れたのに!!)
しばらく後に、また変えてしまい(「お前があんまり乗らないから」。これも言い訳。)
そうこうするうちに、ペーパードライバーのゴールドカード!!
周りに、驚異的に運転の上手い人がゴロゴロいるので、私は、
人間カーナビに徹することに・・・(苦笑)。


免許を取って、しばらく後に、静岡チームが、
伊豆に遊びに来ないかと、誘ってくれた。
どこでも行っちゃう私は、早速行って、海水浴を楽しんだのだが、
彼女たちの行動に同行して、小さな驚きがあった。
夜の歓楽街で、彼女たちは仕事をしている。
私が行った時は、合宿で同室だった一人が、
あちこち連れ歩いてくれたのだが、若いのに、
大人の汚い面につきあって生きている彼女たちに、
感心・・・。

何人かが仕事が終わった頃、一つの店で集まって飲んでいたのだが、
その頃には、私は、アルコールのせいだけでなく、
自分の知らない世界で働く彼女達や、彼女の友達の姿に
ショックを受けて、ふらふらになっていた。

その日の明け方から、驚くほど長く、熟睡してしまい、
起きた時には、もう、止めてくれた女の子は、
仕事に行く支度をしていた。
鏡に向かって、化粧しながら、
「ずっと、この仕事を続けていく気はないんだよ・・・。」。
福祉の勉強をしていると言って、教科書を見せてくれた。
その後、彼女たちと会うことはなかった。

私にとっては、合宿で学んだことは、自動車の運転というより、
自分の知らない人の、自分が予想していなかった面をみる
ということであった。
それまで、似たような人たちに囲まれて生きてきた。
合宿所で、突然、知らない人たち、それも、未知のタイプの人の中へ
入っていくことになった。

「人のよい面と悪い面の両方を認めること。
決め付けないで、観察する。
自分が一番下だと思って、人の話を聞き、
(自分に必要と思えることを)吸収すること」

その言葉を聞いた、その場所で、実践することが出来たわけである。
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連休だっていうのに、みんな「仕事」。 | Home | シーズンオフの合宿免許(教習所)で、驚きの連続?! その③

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