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かわいい子には・・・

 ある男の子がいた。彼には一つ年上の姉がいた。共働きの親が出かけていくとき、小さな姉は、いつも

母親の背中にぴったりとくっついていた。

 もっと小さな男の子は、親が雇った、よその人、だけどいつも同じそのひとと遊んで一日を過ごしていた。


 幼稚園に行くようになったその男の子は、おそらく当時20代であっただろう若くて優しい先生に甘い気持ちを抱き、日頃世話をしてくれていたよその人・・・彼女も若くてきれいだった・・・にも必要以上に近づいた。

 あんまりべたべたしてきても、幼児なだけに・・・

 進学しても、彼はそうだった。年上の女性の母性本能をくすぐるかわいさを悪用する。

 

 あるとき、もしやと疑い始めた母親が、男の子の世話係の女性を、もっと年配で厳しい女性に変えた。

 彼はもちろんがっかりした。

 甘えてぬくぬくしていた時代は終わり、突如として、規律正しい厳しい生活に変わるとしたら・・・・そりゃぁ文句言うでしょう。何かをよくするために負担を大きくしたら、将来はよくなるとしても、その変化に直面したその時は、ぎゃーぎゃー騒ぐもんだ。

 だけど、本当に大事なのは?


 

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甘えていいのは赤ちゃんだけ | Home | 残るだろうか。

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