上海にいる友人を思いつつ。

 選択肢がたくさんあったのをいいことに、面白そうだからとちょっとやって、難しくなってきたら言い訳してやめて、また次。そんなことが通る環境。楽な方ばかり選んできたつけで、普通、誰でも出来そうなことすら出来ないで今まできてしまった。楽ばかりしていたら、精神力なんてつきはしない。当たり前のことすら出来ないのは、そういうわけ。自分が出来てきたと思われることは、自分の努力ではなく、たまたまそうなったということなだけで、私は今まで、何にも頑張ったことがないと思う。人の、一般的にまずいと思われることをあげつらうのは、そうすることでしか自分を上げれないからで、自分には何もない。否定する時はその対象がまずいんじゃなくて、自分に都合が悪くて面倒だというのをごまかすためだけ。

 考えすぎとか否定的とか、そんなことないじゃん、なんてことはなくて、これが現実。

 自分の、高校時代の同級生の中には、今、努力が実って、輝いている人が何人かいる。そのうちの一人が昔私が弱音を吐いたときに、こう言った。「えー?あんたがそんなこと言うなんて。だって、意志強いじゃん?!」

 ほんのちょっとだけ、強い意志も持てたときがあったのかもしれないが、今の私は、頑張り続けた彼女にとても会えないと思う。彼女との関わりはずいぶん昔に、自分の方から断ってしまったが、近い将来、また会いたいとふと思った。そのために、やることやってからだけれども。

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