昭和37年作。「シンドバットの冒険」を見た。

珍しくアニメを一つ借りた。「シンドバットの冒険」
昭和37年の手塚治虫&北杜夫(この字だったけ?)作。
絵がうまいなぁ、中東のおじさんの特徴を良くつかんでいて、と思った。
アリというかわいい子が出てくるのだけど、逃げ回ったりする時の動きが
器用なもんで、中近東とかではこういう子、いるのかなぁ、
日本の今時の子には見られない動きだよなぁなどと思った。
アニメにはまるで詳しくないけれど、多分、最近の映画でも、
見られないんじゃないかなぁと思われる、たくましい子供の動き方。
目の周りの隈取や、姿勢、手の長さ、色々な体の表情がある。
ディズニーとか、こういう昔のアニメの真似してんじゃん?
ストーリーも、終盤、インディ・ジョーンズの「失われたアーク」っぽいシーンもあった。

インド映画を見ていると、「これって、パクリじゃん!!!」と思うようなことが多くて、
ほんと、泥棒天国だな・・・と呆れたりする
けれど、
一般人に気付かれにくいだけで、ハリウッド作品も、似たようなもんかも?!と思った。
ま、「シンドバットの冒険」自体、アラビアンナイトを元に作ったのだろうから、
インディ・ジョーンズも、そういう古典からもアイデアを得たのかもしれないけれど。
私が無知なだけか~って思うこと、多い・・・。

インディ・ジョーンズといえば、子供の頃、親が、テレビで見ていて、
たまたま、階下に下りて行った時、最後の怖いシーン・・・。
「最後の聖戦」のときは、ストーリーは忘れてしまっても
(多分、三つの中で一番つまらなかったような気がする。)、
ヨルダンのぺトラの映像は忘れ難く、「あそこに行きたい!!!」って、
思ったんだよなぁ。

ずっと行きたいと思っていたおかげか、たまたま、行かれることになった時、
今まで見た遺跡の中で最高に感激した。
とにかく規模が大きい。映画の場面の場所までも、かなり歩く。
そして、美しい。
そんな場所に行かれたきっかけは「インディ・ジョーンズ」(笑)。
ほんと、何がどう働くかわからないもんだ(苦笑)。
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