一瞬、ビーチ。

地下鉄の駅の階段を登り、
ぽっかり開いた出口へと向かう。
今日の、その街の、外気を感じるとき。

雨のあとの蒸し暑い朝。
湿り気のある強い風。
まるで、浜辺にいるようだ。
楽しみにやってきたのに、
あまりにも暑くてたまらない。砂浜。
照り返す強い日差し。

緑が少ないのも、砂浜を歩いているときと同じ気分にさせる。
後から植えた街路樹は、あまりにも力弱く、
排ガスで汚れた葉を揺らしている。
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テーマ: 散文詩 | ジャンル: 小説・文学
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