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三人の妻。萩原朔太郎の「虚妄の正義」

萩原朔太郎氏の「虚妄の正義」をぱらぱらめくっていた。
最初の方の、結婚とか女性に関する項。
特に、結婚の話には笑った。

人は、自分にあった帽子を探すのには時間をかけるのに、
人生の伴侶の選択は、まるで籤引き、だって。

籤と同じだと思って、あきらめるか、
籤引きのようにならないように、慎重に相手を選ぶか?

ま、後者でも難しいだろう。当たりを引くのは。
氏も言っているように、せいぜい、火山が噴火しているような状態で、
相手を決めないということぐらいは、心に留めておいたほうがいいのかもしれない。

氏は、妻は「少なくとも三人」が好ましいと書いている。
昔の中国で、妻を一人しか持たないのは貧乏人ぐらいとかなんとか。

同感(笑)。

氏の言う、三人の妻とは
一人は家のことをする人。つまり、ハウスキーパー
もう一人は娼婦として。
あとの一人は、「雨の湿り気」を与えてくれるような人。

最初の妻は恐らく、ハウスキーパーにさせられるだろう。
二番目の妻は、ちょっと息抜き程度。
でもって、三番目は、目新しい、女、となると、娼婦役。

・・・二番目の(「雨の湿り気」)がいいなぁ(笑)。
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テーマ: ノンフィクション | ジャンル: 小説・文学
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